ニュース 2021.07.13 Twitter、申請殺到であっというまに停止した「認証ブルーバッジ」の受付再開
Twitter が、認証済みマークであるブルーバッジのリクエスト受付を、再度、再開した。
5月20日、2017年以来、3年半停止していた申請を再開したものの、申請が殺到し、スタッフの審査が追い付かないとして、わずか数日で再び申請を停止していた。
しかし、今回は数年待つこともなく、6月2日、認証申請は再び始まった。
Twitter認証獲得には、アクティブな投稿と内容の一貫性が必要
Twitterの発表によると、認証バッジが認められるのは、政府機関、報道機関、企業やブランド、ジャーナリスト、アーティストなどの著名人で、世間の関心を広く集めるアカウントが、成りすましなどの偽物ではなく、本物(本人)であることを示すものだといい、Twitterの定める要件を満たしていると確認された場合にのみ、発行される。
凍結したことのあるアカウントには発行されないほか、申請前6か月以内の投稿内容に一貫性があり、かつ、アクティブに投稿しているか、また、公式サイトに、Twitterアカウントをリンクして紹介しているか等、本人であるという裏付けの確認、信頼性は徹底して審査されるという。
申請が却下された場合は、30日後に再び申請が可能だが、認証されなかった理由は明かされないため、認証されるよう、アクティブに行動していくしかない。
公安調査庁、Twitter以外の成りすまし公式アカウント出現について注意喚起
Twitter上のなりすましアカウントは、公式認証バッジの有無で確認できるとしても、そのアカウント名を利用した他のSNSサイトには、ひきつづき注意が必要だ。
公安調査庁は、6月10日、SNS上に同庁の成りすましアカウントが出現しているとして注意喚起を行った。
同庁は、Twitterの公式アカウント「@MOJ_PSIA」、採用アカウント「@PSIA_recruit」、YouTube公式チャンネル「PSIAchannel」を開設しているのは確かだが、それ以外のSNSは利用していない。
FacebookやInstagramなどのSNSで、公安調査庁を名乗るアカウントは偽者であり、注意してほしいと呼び掛けている。
【関連リンク】
・Twitterが認証バッジのリクエスト受付を再開。誰が申請できる?(ハフポスト)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60b8943ae4b0f479d60d4cd6
・公安調査庁のなりすましアカウントが出現、SNS上の偽者に注意(トレンドマイクロ)
https://is702.jp/news/3872/
TEXT:セキュリティ通信 編集部
PHOTO:iStock
